今後3年間をかけ、日本人特有の病気やルーツなどの解明に役立てるとのことで、期待できそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090108-
OYT8T00279.htm
2009年1月8日 読売新聞
日本人の全遺伝情報(ゲノム)を解読するプロジェクトが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)を中心に2009年から本格的にスタートする。今後3年間をかけ、日本人特有の病気やルーツなどの解明に役立てる。
プロジェクトは、日本人で最も標準的な白血球の型を持つ男性1人を選び、生命の設計図を構成する4種類の物質(塩基)の配列を解読し、外国人と比較する。外国人とのゲノムの差のデータを蓄積すれば、日本人に多い病気の解明、体質にあった薬の開発や投与法を突き止めることが可能になる。プロジェクト代表者の平野隆・同研究所主幹研究員は「人種間のゲノムの違いは約0・1%と考えられていたが、実際はその10倍以上の差がある。日本人がどのように形成されたかもわかる」と話す。





